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【札幌市西区手稲区】新型コロナウィルス、北海道内で2人目の感染者が確認(2020/2/14)

2020/02/17

2020年2月14日夜、北海道内で新型コロナウィルスの2例目の感染者が確認されたというニュースが飛び込んできました。

感染が確認されたのは、北海道内に住む50代の日本国籍の男性。
1月31日に全身の倦怠感を訴え、医療機関を受診したところ肺炎の疑いがあり、検査の結果、2月14日に新型コロナウィルスに感染されていることがわかりました。
男性は海外への渡航歴は無く、現在集中治療室に入院し、重篤な状態だということです。
TVニュースでは、14日夜に鈴木直道・北海道知事をはじめ、道の関係者が対応を協議している様子が報道されました。

プライバシーの観点や、混乱を防ぐためでしょうか?
北海道の発表では、国籍は明らかにせず、北海道内の50代男性とだけ発表しています。
厚生労働省の会見では、「日本国籍の北海道在住50代男性」とされています。

北海道内といっても、広い北海道・・一体どこなのでしょうか?
札幌なのか、他の観光地なのか・・空港や港がある町なのか、現在のところ全くわかっていません。

【号外NET】

米国株見通し:中国のウィルス感染に懸念再燃、景況感悪化も嫌気

2020/02/11

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グローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は32ドル安で推移している。NY原油先物は大きく下げ、米株式市場はアジア株安などが波及し本日は売り先行となりそうだ。


1月22日はまちまち。ハイテク株が買われ、S&Pは小幅高となった。また、この日発表された住宅関連指標は底堅い内容となり、関連セクターに買いを引き付けた。ただ、中国で感染が拡大する新型コロナウィルスに対する過度な懸念は弱まったが、前日の国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しの下方修正などネガティブな要因が残り、リスク選好の動きを抑えた。


本日は、中国当局がウィルス感染の被害状況を公表したのを受け、再び警戒感が広がり株買いは弱まりそうだ。本日発表される先週分新規失業保険申請件数、景気先行指数は前回から悪化が見込まれ、前週までのリスクオンのムードは縮小する見通し。

【まぐまぐニュース】


「新型コロナウィルスの感染力、MERSより高くSARSより低い」

2020/02/11


 中国当局が、湖北省都の武漢で発生した「新型コロナウィルス(2019-nCoV)感染症」について「感染の危険性が非常に高い」と警告した中、疾病管理本部は今回の感染病の人同士の感染力を重症急性呼吸器症候群(SARS)と中東呼吸器症候群(MERS)の中間段階と見て、地域社会への感染を予防するための処置に乗り出した。

 疾病管理本部の関係者は22日、中国当局の発表について「前回の発表に比べ、感染症の拡大の危険性が高いという意味と見られるが、感染が確認された患者の感染経路など、疫学調査の内容を公開しておらず、感染力がどの程度なのかは明らかではない」としながらも、「専門家たちは、新型コロナウィルスの感染力がMERSよりは高く、SARSよりは低いと見ている」と述べた。

 SARSの場合、患者が咳やくしゃみをしたり、話す際に空気中に排出される飛沫を通じて地域社会へと感染が広がり、MERSは大方が病院内または家族間感染など、密接な接触により感染が拡大した。MERSはSARSより感染力が弱いと評価されたが、2015年、韓国はMERS患者1人から多数の人がウイルスに感染する「スーパー・スプレッディング現象(super-spreading event)」を経験した。このような現象は患者個人の問題によるものではなく、混雑度が高く、空気の循環が悪い環境、患者が排出するウイルスの量など多くの要素が重なった際に現われる可能性が高いと専門家たちは説明する。2015年に発生したMERSは病院内感染で大量に発生した。

 パク・ヘギョン疾病管理本部危機対応生物テロ課長は、「MERS事態の時に比べ、医療機関の感染管理レベルが改善された。(状況に応じて)徹底した備えのため、応急医学会や地域応急医療センターと対応策を協議する」とし、「感染症の大量拡散を防ぐためには、空港の検疫だけでは限界がある。呼吸器症状が現れた患者は必ずマスクをつけ、咳が出る際にはマナーを守る一方、医療機関では呼吸器症状患者と一般患者と分離するなど選別診療の努力が必要だ」と述べた。同日、疾病管理本部は、呼吸器症状の患者が救急室に入る前に海外渡航歴の確認▽一般患者と分離診療▽医療人感染予防の心得の遵守など、MERSの拡大予防と同レベルの対策を施行すると発表した。

 中国人観光客などの往来が多い仁川(インチョン)空港も非常検疫体制に入った。仁川空港公社は、中国の武漢からの航空便が入ってくる場合、専用ゲートを設置し、利用客を全数調査して、個別に体温を測るなど防疫対策を強化した。仁川空港の関係者は「体温センサーによる監視はもちろん、検疫官が危険地域(武漢)からの入国客を個別確認している。出国客にも注意事項を案内している」と述べた。同日入国したある航空会社の乗務員は「機内で持続的に新型コロナウィルス関連の案内放送を流しており、検疫官が待機しながら感染が疑われる場合は先に降りるように措置している」と説明した。空港の入国ゲートや出国ゲート近くの海外感染病予防広報センターでは、マスクと共に新型コロナウィルスの案内文を配っていた。

 一方、同日、国内で新型コロナウィルスの患者と接触した44人のうち、感染症に似たような症状を示した3人に対する検査の結果、感染していないことが確認された。

【ハンギョレ】 

武漢の新型肺炎もSARSも流行の始まりは同じ…… 写真で見る、中国の生鮮市場とは

2020/02/11

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中国で感染が拡大している新型肺炎と、2003年に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)には共通点が2つある。どちらもコロナウイルスが原因で、生鮮市場から始まっている。

露店がひしめき合い、狭い通路を作っているこうした市場 —— ケージに入った大量の鶏を売る店のすぐそばには肉をカットするカウンターがあり、お腹をすかせた犬がそれをうらやましそうに見ていたり、新鮮な食用ウサギや魚、エビといったシーフードを売る店などが並んでいる —— では、地元住民や観光客が新鮮な肉や魚、農産物を購入している。

生鮮市場では人間と、生きているまたは死んでいる動物 —— 犬、鶏、豚、ヘビ、ジャコウネコなど —— がコンスタントかつ密に接触する。これが動物から人間へ、ウイルスをうつりやすくしている。

1月22日、中国・湖北省武漢の当局は、生鮮市場での生きた動物の販売を禁止した。新型コロナウイルスの発生源とされる華南海産物市場は1月1日に閉鎖された。これまでに約550人が新型コロナウイルスに感染し、17人が死亡している。

非営利組織「EcoHealth Alliance」の自然保護活動家で病気の生態学に詳しいケビン・オリバル(Kevin Olival)氏は、「こうした不自然な状況で動物たちを集めると、人間の病気が出てくるリスクがある」とナショナルジオグラフィックに語った。「ストレスの多い、悪条件の下に置いていると、動物たちがウイルスによって病気になる可能性を高めかねない」とオリバル氏は言う。

コロナウイルスは、初めは動物から人間に感染する。SARSの場合、そのウイルスの起源はコウモリだった。ウイルスはコウモリから他の動物に伝染し、それが人間にうつった。

【ビジネスインサイダージャパン】

米国株反落、米国で感染例確認-国債上昇

2020/01/22

S&P500種は前営業日比0.3%安の3320.79。ダウ工業株30種平均は152.06ドル(0.5%)安の29196.04ドル。ナスダック総合指数は0.2%低下した。リスクオフのムードで米国債は上昇。ニューヨーク時間午後4時59分現在、10年債利回りは5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の1.77%。

  中国発のウイルス感染の拡大は、2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)発生を一部の市場参加者に想起させた。ただ、今回の事態は今のところSARSほど深刻ではない。米国株が先週、最高値を更新する中で買いを入れていた投資家にとってこの問題は、いったん休止して世界の経済成長や企業利益を再検討する口実となった。

  ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティチュートのシニアグローバル市場ストラテジスト、サミーア・サマナ氏は「現在のような状況の大半は抑え込みが可能であることを歴史は教えている」と指摘。「消費者の行動が変わり始めるほど大きな問題になるかどうかを注視していく」と述べた。

  ニューヨーク原油先物相場は小幅安。リビアとイラクの供給障害への懸念が強まり、それまでの下げをほぼ埋める展開。ただ、中国発の新型ウイルス感染拡大問題が投資家心理への重しとなり、引けにかけて再び下げた。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物2月限は、20セント(0.3%)安の1バレル=58.34ドル。ロンドンICEの北海ブレント3月限は61セント(0.9%)安の64.59ドル。

パラジウムのスポット相場は昨年4月以来の大幅安。ニューヨーク時間午後2時10分現在は6.3%安の1オンス=2384.61ドルと、14営業日ぶりのマイナスとなっている。中国発の新型ウイルスによる感染拡大を受け、工業用金属の最大消費国である中国の経済成長に対する懸念が強まった。銅先物も売られた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は0.2%安の1オンス=1557.90ドル。

【ブルームバーグ】

ベトナム保健省、新型コロナウイルスによる肺炎予防で注意喚起

2020/01/22

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南中部沿岸地方ダナン市ダナン国際空港で14日に中国・武漢市から到着した中国人観光客2人が発熱しているのが発見されたことを受け、ベトナム保健省は2人の現在の状態と感染症予防のための注意事項を発表した。

 保健省によると、ダナン国際空港で発熱が見られた2人はダナン総合病院に入院し、隔離・監視された。その後、2人のうち1人は退院。残る1人は引き続き入院中だが、経過は良好で詳しい検査結果を待っているという。不明熱の診断で、インフルエンザ疑いとして治療を受けている。

 保健省は、武漢市で発生している新型コロナウイルスによる肺炎とダナン市での発熱観光客発見の事例を受けて対策会議を開き、感染症予防のための注意事項を発表した。現時点では過度に心配することなく、注意事項を守りつつ状況を見守るよう呼び掛けている。

【VIETJOベトナムニュース】

新型コロナウイルスの感染拡大に備え、企業がすべきこと

2020/01/22

中国・武漢で発生した新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。WHO西太平洋地域事務所(マニラ)も21日、ついにツイッターで「持続的な人から人への感染があるとみられる」と発表した。日本でも感染者が発生しており、東京2020大会を間近に控えて、今後さらなる感染拡大も懸念される。企業の総務や人事、BCP(事業継続計画)担当者らが今考えておくべき対策をまとめた。

1、感染地域や、感染拡大など情報収集

・外務省海外安全ホームページ

 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2020C013.html

・【感染症危険情報】中国における新型コロナウイルスの発生

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2020T011.html

・厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

・国立感染省研究所 

 https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus.html

・CDC アメリカ疾病予防管理センター(英語)

 https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-nCoV/summary.html

・WHO 世界保健機関(英語)

 https://www.who.int/health-topics/coronavirus

・その他、信頼できるメディア

2、従業員への注意喚起・教育

・特に海外(武漢など)への渡航者、海外(武漢など)現地従業員

 感染予防、感染時の対応(下記参照)

・海外ではあらかじめ受診医療機関なども検討

・不要不急の外出自粛

・在宅勤務の検討

3、海外出張(武漢など)の自粛・禁止、駐在員の帰国、などの検討

4、感染予防の徹底(手洗い、マスク着用)

5、感染疑い者が出た場合の対応の検討

・武漢市から帰国し、咳や発熱等の症状がある場合には、必ずマスクなどを着用し、事前に医療機関に連絡したうえで受診。武漢市の滞在歴があることを申告

・会社への報告ルール

・風評対策、広報対応、など

6、感染者が出た場合の対応の検討

・顧客が感染した(していた)場合の対応:感染拡大の防止(濃厚接触者への対応)、事業継続の方策、風評対策、メディア対応

・社員が感染した場合の対応:感染拡大の防止(濃厚接触者への対応)、事業継続の方策、風評対策、メディア対応

・社員の家族が感染した場合の対応:報告や自宅待機のルール化(その際の給与支払い)など

7、BCPの検証・見直し

・現状のBCPが感染症で機能するかの検証、訓練・演習

2009年の新型インフルエンザの流行時には、毎日のように状況が変化し、感染力やウイルスの毒性についても判明するまでに時間を要し、多くの企業が対応に苦慮した。当初はマスクや消毒液も売り切れ手に入らない状況になった。

あらかじめ計画を策定しておいて状況に応じて書き換えるのと、新たに計画を作るのでは全く労力が異なる。今の段階から計画の策定や備蓄、訓練など、できる対策は進めておくことが重要だ。また、今後ウイルスが変化することなども考えられるため、固定した計画を作るのではなく、まずは社員一人一人の感染予防を徹底するとともに、健康への影響が著しく大きい場合、それほどでもない場合など幅を持たせた対策を考えておくことも大切だ。

【Yahoo ! ニュース 】

新型コロナウイルスへの対応 日本国内では

2020/01/22

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新型コロナウイルスへの感染者が日本国内で初めて確認されたことを受けて、政府は、検疫所での健康状態の確認といった水際対策を徹底し、医療機関で感染が疑われる人が確認された際の検査を着実に運用するなどとした対応方針を決定しました。

政府は、21日午前、総理大臣官邸で関係閣僚会議を開き、新型コロナウイルスへの対応方針を決定しました。

それによりますと、感染のリスクが高い地域からの入国者や帰国者に対し、検疫所で健康状態を確認するなどの水際対策を徹底し、医療機関で感染が疑われる人が確認された場合には、国立感染症研究所で検査する仕組みを着実に運用するとともに、感染者との濃厚接触者の把握を徹底するとしています。

また、各国や関係機関と緊密な連携を図り、発生国での感染状況や、WHO=世界保健機関、各国の対応状況などに関する情報収集に最大限努力するとしたうえで、国民に迅速、かつ的確な情報提供を行い、安心・安全の確保に努めるとしています。

安倍総理大臣は「現時点で、持続的なヒトからヒトへの感染が確認されている状況ではないが、中国では引き続き患者数が増加しており、一層の警戒が必要だ。感染症の発生状況などの情報収集の徹底などに万全を期してほしい」と述べました。

官房長官「感染拡大防止に万全期す」

菅官房長官は、閣議のあとの記者会見で、「決定した対応方針に基づき、中国・武漢から航空機で入国する人に、健康状態を確認するための質問書を新たに配布するなど、水際対策を強化することにしている」と述べました。

そのうえで、「検疫時の症状などにかかわらず、すでに全国の医療機関で、武漢に渡航歴があり、原因が明らかでない肺炎患者を把握する仕組みを構築しており、その着実な運用を徹底するなど、感染の拡大防止に万全を期していきたい」と述べました。

厚労相 水際対策を強化

加藤厚生労働大臣は、関係閣僚会議を受けて、中国からの入国者に対して、健康確認を徹底するなど、水際対策を強化する方針を明らかにしました。

具体的には、▼中国・武漢から航空機で入国する人に対して、健康状態を把握するため、症状に関する質問票を新たに配布するほか、▼武漢に加え、上海からの航空便でも、発熱などがある場合は自己申告するよう、機内アナウンスを流すということです。

加藤大臣は、閣議のあとの記者会見で「22日、WHO=世界保健機関の緊急会合が開催されることになっており、その結果も踏まえつつ、リスクの変化に応じ、関係各所と連携しながら対策の強化を図り、万全の対応を行っていきたい」と述べました。

国交相 旅行会社への情報提供など指示

国土交通省で臨時の幹部会議が開かれ、赤羽国土交通大臣が旅行会社への情報提供や水際対策の徹底などを指示しました。

中国の湖北省武漢を中心に、新型コロナウイルスによるとみられる肺炎の感染が広がっていて、日本国内でも先週、感染が明らかになっています。

これを受けて国土交通省は21日午前、臨時の幹部会議を開き、この中で赤羽国土交通大臣が「厚生労働省など関係省庁と緊密に連携して、新型コロナウイルスへの対応に万全を期すように」と述べました。

そのうえで、さらなる感染拡大に備え、▽旅行会社や航空会社に迅速に情報提供を行うことや、▽空港や港湾施設での検疫が円滑に行われるように水際対策の徹底に必要な支援を行うことなどを関係部署に指示しました。

中国からの旅行者は959万人

日本政府観光局によりますと、去年1年間に日本を訪れた旅行者は推計値で中国が最も多く、959万4300人にのぼり、前の年と比べて14.5%増えています。

このうち、去年の旧正月「春節」の連休期間が含まれる2月は72万3600人と全体のおよそ8%を占めました。

観光庁によりますと、ことしは中国路線の冬ダイヤが増便されていることなどから、今月24日から30日までの春節にあわせた大型連休では、日本を訪れる観光客などが増えることが予想されるということです。

武漢との直行便がある関西空港では…

関西空港では、新型のコロナウイルスによるものとみられる肺炎の感染が広がっている中国の武漢との直行便が毎日就航しています。

21日午後4時前にも武漢から直行便が到着し、乗客の多くはマスクを着用していました。

このうち、武漢出身の留学生の女性は、「武漢ではなるべく人混みに行かないようにしていました。母からマスクをするようにと言われたのでマスクをしています。早く解決策ができるよう期待しています」と話していました。

今週末から中国の旧正月、春節の休暇が始まり、関西空港では中国からの観光客が1年で最も多い時期となるのを前に、南海電鉄の関西空港の駅では新型肺炎の感染拡大を防ぐためとして、20日から駅員全員にマスクの着用を義務づけました。

駅の改札やホームでは乗客の誘導などにあたる駅員が、全員マスクをつけて業務に当たる様子が見られました。

この駅では、駅員が自身の身を守るとともに乗客に感染が広がらないようにと、独自で対応を決めたということで、当面、マスクをつけての業務を続けるということです。

新千歳空港では

中国で新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎の感染が広がっていることを受けて、新千歳空港では、武漢に滞在した人で熱などの症状がある場合は申し出るよう呼びかけるなど警戒を強めています。

新千歳空港には、北京や上海など中国の10の都市との直行便があり、空港の検疫所の検査場には、武漢に滞在した人で熱などの症状がある場合は申し出るよう呼びかけるポスターを掲示しています。

また、入国者全員に対して日頃から行っている、体の表面の温度を調べるサーモグラフィーによる検査で熱がある人が見つかった場合は、問診で武漢に滞在したかを確認することにしています。

上海から観光で訪れた30歳の中国人の女性は、「上海ではまだ大きな騒ぎにはなっていなかったが、個人的に少し怖いので、マスクの着用や手洗いはしている」と話していました。

厚生労働省小樽検疫所千歳空港検疫所支所の鈴木尚文検疫調整官は、「これから中国では春節を迎え、新千歳空港にも中国各地から多くの人が来る見込みだ。より一層、警戒を強めたい」と話していました。

国内のホテルも予防に乗り出す

札幌市内のホテルでは先週から予防対策に乗り出しています。

客室数340室余りで海外からの宿泊客も多く訪れるJRタワーホテル日航札幌では、宿泊客が触れるエレベーターのボタンや客室のドアノブは、すべてアルコール消毒を徹底する対策を始めました。

さらに、発熱があるなど感染が疑われる宿泊客には、38度以上の熱があるかどうかや、現在の健康状態、感染した患者が確認された地域を訪れたことがあるかを尋ねる英語を併記した質問票も新たに作成しました。

このほか、新型肺炎の感染者が確認された場合に備え、マスクや消毒液が入ったホテル内の救急セットをさらに性能がよいものに取り替えることを検討しているということです。

JRタワーホテル日航札幌の中村正彦マーケティング部長は「安心して泊まってもらえるように対策を始めている。十分注意して、万全の体制でお迎えできるようにしている」と話しています。
【NHK WEB NEWS】

中国の新型ウイルス、4人目の死者確認 ヒトからヒトへの感染も

2020/01/22

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中国・武漢で多発している新型コロナウイルスによる肺炎について、武漢市当局は21日、新たに89歳の男性が死亡したと発表した。死者は合わせて4人となった。さらに中国当局は、ウイルスがヒトからヒトに感染する可能性があると確認した。

武漢市によると、89歳男性は市内に住んでいたという。また中国政府の国家衛生健康委員会は20日、広東省での2件のケースがヒトからヒトへの感染例だったと明らかにした。

武漢市の衛生健康委員会はさらに、市内で少なくとも15人の医療従事者がコロナウイルスに感染し、1人が重体だと明らかにした。

これまでに感染者は200人を超え、先週末で3倍に増加した。武漢から大都市へと広がっており、これまでに北京と上海、広東省深圳で患者が確認されている。

国外では日本のほか、タイと韓国でも感染者が確認された。

中国では今週から春節(旧正月)休暇で何百万人もの人が移動するため、ウイルスがさらに拡散する危険が懸念されている。

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ウイルスについてわかっていること

  • 2019-nCoVと命名されたこのウイルスは、これまで人間の体内では確認されたことのない新型のコロナウイルス
  • コロナウイルスは多くの種類があるが、人間への感染が確認されているのは6種類。今回のウイルスが7種類目になる可能性がある
  • 動物が発生源の可能性が高い一方、ヒトからヒトへの感染も一部、確認されている
  • 感染した場合、熱、せき、呼吸が浅くなる、呼吸困難などの症状が出る
  • 当局は、家畜に「直接」触れない、肉や卵はしっかり加熱調理する、インフルエンザや風邪のような症状の人には近付かないなどの予防策を推奨している

(出典:世界保健機関)

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このウイルスは武漢の市場から感染が始まったとみられているが、当局は感染の原因をまだ確定していない。

今回の新型ウイルスは、遺伝子の特徴から、これまで人間への感染が確認されたどのウイルスよりも重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルスに似ているとされる。

2002年には中国で8098人がSARSに感染し、うち774人が死亡した。

北京市も20日、5人の感染を確認したと発表。上海は同日、武漢から来た56歳の女性が感染したと明らかにした。

香港に近い深圳では、武漢の親戚を訪ねた66歳の男性が発症したと、当局が発表した。中国国営メディアは、広東省では他にも14人の感染が確認されていると伝えている。

中国国外で確認された4人(タイ2人、日本1人、韓国1人)も、武漢出身か、武漢を訪問していた。

イギリスの複数の専門家はBBCに、感染者数は当局の発表を大きく上回る可能性があると指摘。1700人に上る可能性もあるとしている。

世界保健機関(WHO)は、20日時点では渡航や貿易の禁止は奨励しないとしたものの、アウトブレイク(大流行)に備えるよう各国に呼びかけている。

すでに東京やシンガポール、香港の空港では、武漢からの渡航者に対しスクリーニング検査を行っている。アメリカ当局も、サンフランシスとロサンゼルス、ニューヨークの空港で同様の検査をすると発表した。

さらにオーストラリアでも、武漢―シドニー便の乗客に対して検査を行うことが決まった。オーストラリアに来る観光客数の1位は中国人で、昨年は100万人以上が訪れている。

中国当局は何と?

中国政府は2002~2003年にかけてのSARS流行で、その実態を隠していたことを大きく批判されていた。そのため、今回の新型ウイルスに対する対応に注目が集まっている。

習近平国家主席は20日、初めて公の場で新型ウイルスの流行について言及し、ウイルスは「断固として封じ込めなくてはならない」と述べた。

中国外務省は、当局は「感染について時宜にかなった情報を提供して」おり、「あらゆる関係者と協力していく」としている。

また新華社通信によると、国家衛生健康委員会はこの日、中国国内で確認された感染のうち2例が、ヒトからヒトへの感染だったことを認めた。

同委員会は当初、ヒトからヒトへの感染はなく、武漢の生鮮食品市場にいた家畜から広まったとしていた。

ヒト-ヒト感染についてはWHOも、「限定的に近接的な接触によって発生している」と指摘。「さらに感染が特定され、分析が進むことで、この病気の深刻さや感染パターンが明確になるだろう」としている。

また、中国での感染者増加は、これまで以上に調査と試験に力を入れた結果、発症者数が急増したためだと説明した。

春節による影響は?

中国は今週末から春節に入り、23日からは多くの中国人が1週間の休暇を取る。

春節の間は何百万人もの人が家族を訪問するために国内を移動するため、当局が新型ウイルスの流行を正しくモニタリングできないのではないかとの懸念がある。

内陸部に位置する武漢は、こうした移動のハブとなっている。武漢当局はここ1週間、空港や鉄道駅、バスの停留所などに体温モニターを設置し、発熱している人がいないか確認している。

熱がある人はその場で登録され、マスクを着けた上で病院に連れて行かれる。

当局によると、現在は武漢市から離れる人全てをスクリーニングの対象にしているという。

一方、北京駅では、マスクをしている旅行者もいるものの、新型ウイルスを心配する人たちは少ない様子。内モンゴル自治区から北京を訪れたヤン・リーさん(28)はAFP通信の取材に対し、「ニュースを見ても、ほとんど心配していない。いつものマスクを着ける以外には予防していない」と話した。

しかし中国語のソーシャルメディア上では、新型ウイルスの流行がトレンドとなっており、危機感を抱く人が多い。

ある微博(ウェイボー)ユーザーは、「武漢に行きながら感染を自覚していない人が、いったい何人いるだろう」と懸念を示した。

【BBC ニュース】



新型ウイルス肺炎 韓国で初めて感染確認

2020/01/21

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中国の湖北省武漢を中心に感染が広がっている新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎について、韓国の保健当局は、19日入国した30代の武漢在住の中国籍の女性がこのウイルスに感染していたと発表しました。韓国で感染者が確認されたのはこれが初めてです。

韓国の保健福祉省は、20日午後、新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎の感染者が初めて確認されたと発表しました。

感染していたのは、武漢に住む30代の中国籍の女性で、19日、インチョン(仁川)空港から韓国に入国したということです。

この女性は、18日から発熱や寒気などの症状を訴えていて、武漢の病院ではかぜと診断されていましたが、到着後にインチョンの病院で検査を受けたところ感染が確認されたということです。

このため、保健当局では、感染の拡大を防ぐため旧正月の連休中対策を強化することにしていて、武漢を訪れる人たちには、野生動物との接触を避けることなど注意を呼びかけています。

韓国では今月上旬、ソウル近郊の会社で働く、中国籍の30代の女性が、武漢に出張したあと、肺炎の症状を訴えたため検査を受けましたが、武漢を中心に感染が広がっている肺炎ではありませんでした。
【NHK NEWS WEB】

新型ウイルス肺炎 中国 武漢の患者1700人以上か 英大学が推計

2020/01/21

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中国、武漢を中心に相次いで確認された新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎の患者について、イギリスの大学が今月12日の時点で武漢市内の患者は1700人以上に上る可能性があるという推計結果を発表しました。

中国湖北省武漢の保健当局は20日、新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎の患者が、19日と18日の2日間に新たに136人確認され、このうち1人が死亡したと発表しました。

この結果、この肺炎での死者は3人になりました。

イギリスの大学「インペリアル・カレッジ・ロンドン」の感染症の専門家チームは、武漢とその周辺の人口、それに海外で見つかった患者の数と武漢の国際空港から海外に旅行する人の数などから患者の数を推計しました。

それによりますと、今月12日の時点で武漢では新型コロナウイルスによるとみられる患者が1700人以上に上る可能性があるとして「感染の実態を把握するために、調査の対象を武漢や周辺の都市で肺炎や重い呼吸器系の疾患で入院しているすべての人に広げるべきだ」としています。

また「これまで考えられている以上に人から人への感染が起きていることも否定できない」として、より一層警戒を強める必要があるとしています。

【NHK NEWS WEB】

新型ウイルス肺炎「国内の感染 広がっていない」厚生労働省

2020/01/21

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新型コロナウイルスが原因とみられる肺炎が中国で拡大していることについて、厚生労働省は「人から人に次々と感染が広がっているという確定した情報は無く、現時点では国内の感染は広がっていない」として、手洗いやせきエチケットなど通常の感染対策を行うことが重要だとしています。

日本国内では、神奈川県に住む中国籍の30代の男性が湖北省武漢から帰国したあとの今月15日、新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。男性はすでに症状が回復して退院し家族や医療関係者への感染は確認されていないということで、厚生労働省は今後、男性の周りで感染が広がる可能性は低いとしています。

また神奈川県の男性や韓国で確認された感染者と接触した合わせて41人について、健康状態を継続的に確認していますが、新たな感染者や体調不良を訴える人は出ていないということです。

厚生労働省は武漢から帰国した人でせきや発熱などの症状がある場合はマスクを着用し、渡航歴を医療機関に事前に伝えたうえで、速やかに受診するよう呼びかけています。

また新型コロナウイルスへの感染の有無を検査する国立感染症研究所はより早い段階で対応するため、医療機関に対し、武漢から帰国した人を肺炎と診断した場合、重症ではなくても保健所に報告するよう求めています。

【NHK NEWS WEB】

新型コロナウイルス 北京市と広東省で3人発症確認

2020/01/21

「新型コロナウイルス」による肺炎で、武漢市で新たに136人と北京市などでも3人の発症が確認されました。感染者はこれで201人になりました。

 武漢市の衛生当局は20日、新型コロナウイルスによる肺炎について新たに136人の発症を確認したと発表しました。これで武漢での感染者は198人となりました。また、肺炎を発症していた患者1人が死亡したとも発表し、死者は合わせて3人となりました。一方で、武漢市以外の北京市と広東省でも3人の感染が確認されていて、感染者は合わせて201人になりました。武漢市以外の中国国内で感染が確認されたのは初めてのことです。

【テレビ朝日】

新型ウイルス肺炎で4人目の死者 中国 武漢の保健当局

2020/01/21

中国で感染が広がる新型のコロナウイルスによるものとみられる肺炎について武漢市の保健当局は、新たに89歳の男性が死亡したと21日朝、発表しました。この肺炎の患者で死亡したのは4人目です。

新型のコロナウイルスによるものとみられる肺炎が相次いでいる問題では、中国の専門家が、「ヒトからヒトへの感染が確認された」と述べ、医療関係者への感染が14例あることを明らかにしています。

こうした中、武漢市の保健当局は、89歳の男性が死亡したとホームページ上で21日朝、発表しました。

保健当局によりますと男性は、今月、呼吸困難のため入院し、治療を受けていましたが20日未明に死亡したということです。この肺炎の患者で死亡したのは4人目です。男性は、糖尿病や心臓病などを患っていたということです。

【NHK NEWS WEB】

新型コロナウイルス肺炎 ウイルス遺伝子変異への監視を強化=国家衛健委

2020/01/21

 中国国家衛生健康委員会は19日夜、新型のコロナウイルスによる肺炎の感染予防抑制について、今のところ予防や抑制は可能だとしていますが、ウイルス感染源が未だ見つからず、感染経路が完全に把握できていないとして、今後もウイルスの遺伝子に変異がないかを含め、監視する必要があるとしています。

 国家衛健委は「湖北省武漢市は原因不明の肺炎を発生した直後、直ちに国家研究チームと専門家チームを派遣し、ウイルスのサンプルについて、いくつかの実験室で比較検査を行った。2020年1月8日、新型のコロナウイルスが今回の疫病の発生源と見られる」と確認しました。

 武漢市衛生健康委員会は20日早朝、「19日22時までに、武漢市で新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎患者は累計198人確認され、その内、25人が退院し、3人が死亡した。今のところ、入院の患者数は170である」と発表しました。

【中国国際放送】

中国 新型ウイルス肺炎の患者増加 北京などでも 死者は3人に

2020/01/21

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中国の湖北省武漢で、新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎が相次いでいる問題で、地元当局は感染した患者がさらに136人増えて198人となり、死亡した人も3人になったと発表しました。また北京や南部の広東省でも武漢を訪ねていた合わせて3人の感染が新たに確認されました。

湖北省武漢の保健当局は20日、新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎の患者について、前日までの2日間でさらに136人増えて、198人になったと発表しました。

死亡した人は1人増えて3人になり、危篤の患者も9人にのぼるということです。

このほか、北京市の大興区の保健当局は20日、北京で新たに2人の感染が確認されたと発表したほか南部の広東省の当局も深センで1人の感染が確認されたと発表しました。

3人はいずれも武漢を訪ねていたということですが中国の当局が、武漢以外の場所で患者を確認したと発表したのはこれが初めてです。

中国政府で、この問題を担当する国家衛生健康委員会は全国各地の当局に対して、検査態勢を強め、感染が確認された場合は速やかに公表するよう求めています。

また中国では今週24日から旧正月の「春節」にあわせた大型連休が始まり、人の移動が増えることから委員会は期間中、特別の態勢を組んで、感染の拡大を抑え込む対策を強化していく方針です。

【NHK NEWS WEB】

【ポーランド】 鳥インフルエンザで家禽10万以上が殺処分

2020/01/16

ポーランドで鳥インフルエンザ(H5N8)により10万以上の家禽類が殺処分された。

ポーランド獣医局から出された声明では、H5N8ウィルスが急速に広まっており、これを阻止するために10万以上の家禽類が殺処分されたことが明らかにされた。

鳥インフルエンザにより日本、中国、韓国、シンガポール、香港、南アフリカ共和国はポーランドからの家禽類および卵の輸入を完全に停止する一方、アラブ首長国連邦、ウクライナ、ベラルーシはさまざまな制限を課しつつも輸入を続ける。

【TRT日本語】

北九州市でインフルエンザが警報レベル

2020/01/16

流行が続いているインフルエンザについてです。北九州市はインフルエンザと診断された人の数が警報レベルを超えたと発表しました。15日北九州市では先月30日からの1週間にインフルエンザと診断された人が1医療機関当たり平均で34.74人となり、警報レベルの30人を超えました。小倉南区や八幡西区などの小中学校では学級閉鎖が相次いでいます。福岡県医師会によりますと福岡県では例年12月後半から1月にかけて警報レベルに達する傾向があるということです。♪福岡県医師会理事・稲光毅さんインタビュー「学校が始まって外来が増えている」今シーズン検出されているウイルスのほとんどはA型で、ぜんそくなど呼吸器の疾患がある人は悪化するおそれがあるということです。感染拡大を防ぐため福岡県医師会では手洗いや定期的に部屋の換気を行うよう呼びかけています。

【日テレNEWS24】

1月は感染拡大に注意!みんながやっているインフルエンザ対策TOP3、3位予防接種、2位マスク、1位は?

2020/01/16

今シーズンはインフルエンザの流行開始が早いと言われ、12月の時点から患者数が増え、お正月が明けた今、さらなる感染拡大が予想されている。

だからこそ、しっかりと対策を講じておきたいところだが、世間の人たちはどのようなインフルエンザ対策をしているのだろうか?

そこで今回、『j.air 空間清浄器』を販売する会社「KAGURA」による、1,122人を対象にした「インフルエンザ対策」に関するアンケート調査の結果を紹介していきたい。

※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

6割近くが『インフルエンザ対策をしている』と回答。具体的な対策方法とは
まず「インフルエンザ対策はしているか」と尋ねる調査が行われたところ、6割近くが『はい(57.8%)』と回答した。



「具体的にどのような対策をしているか(複数選択可)」と尋ねる調査が行われたところ、『手洗いうがい(82.5%)』という回答が最も多く、次いで『マスク(58.0%)』『予防接種(55.8%)』『空気清浄機フル稼働(31.2%)』『除菌ジェル(20.7%)』となった。

ではここで、アンケート結果をもとに、3つのインフルエンザ感染経路について紹介していく。

■接触感染
上記アンケートで8割以上が「手洗いうがい」と回答した。感染者が咳やくしゃみをするときに口を押さえた手には、インフルエンザウイルスを大量に含む分泌物が付着している。

電車やバスのつり革やドアノブ、電気のスイッチなどを触った手で、物を食べたり口や鼻に触れたりすることにより感染するため、こまめに手洗いうがいをすることでインフルエンザ感染を防ぐことが可能だ。

■飛沫感染
感染者の咳やくしゃみで、インフルエンザウイルスを含む唾液や鼻水が周囲に飛び散ることによって感染する。上記アンケートではその予防として「マスク」という回答が挙げられた。

■空気感染
インフルエンザウイルスが空気を介して感染する。室温が低く乾燥している閉め切った部屋は、インフルエンザウイルスの感染力が長時間保ちやすい環境だ。上記アンケートでは「空気清浄機フル稼働」と回答した方がわずか3割という結果になった。

空気感染の危険性を考えると、除菌効果のある空気清浄機を使い自宅の空気環境を整えることも、重要なのかもしれない。

6割が「自宅の空気環境に気を使っている」と回答。そのきっかけとは
前項で、インフルエンザの空気感染を防ぐためには、自宅の空気環境を整えることが重要だと考えられた。ここからは、自宅の空気環境について尋ねる調査の結果を紹介していく。

「自宅の空気環境について困っていることい(複数選択可)」を尋ねる調査が行われたところ、『乾燥している(51.4%)』という回答が最も多く、次いで『ホコリっぽい(26.4%)』『快適(18.3%)』『湿気(14.5%)』『こもっている(12.8%)』『ニオイがとれない(11.8%)』となった。



乾燥している室内はインフルエンザに感染しやすい条件が整っている。特に冬は、乾燥しやすい季節であるため注意が必要だ。

また、少数ではあるが、「ニオイがとれない」という回答が挙げられた。ペットを飼っている人やタバコを吸っている人は、自宅のニオイ問題に悩まされているのではないだろうか。

続いて、「自宅の空気環境に気を使っているか」と尋ねる調査が行われたところ、6割が『はい(60.2%)』と回答した。



その理由としては、『自身の風邪・インフルエンザ予防(74.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『ペットのニオイ対策(37.9%)』『子どもや高齢者の風邪・インフルエンザ予防(28.1%)』『食べ物のニオイ対策(22.7%)』『タバコのニオイ対策(17.8%)』となった。

■自宅の空気環境に気を使うようになったきっかけ
・「ペットを飼い始めてニオイが気になったから」(30代/女性/自営業・自由業)
・「昨年、家族がインフルエンザにかかったから」(50代/女性/パート・アルバイト)
・「孫が生まれ、家に来るようになった」(50代/男性/経営者・役員)
・「友人を招いたときにニオイを指摘された」(50代/男性/会社員)

自身の体調管理はもちろんだが、自己管理が難しい子どもや高齢者の為に自宅の空気環境に気を使っているという人がいるようだ。

空気清浄機に求める機能は何か?
自宅の空気環境を整えるために、空気清浄機の使用を考える人は多いことだろう。そこで、空気清浄機に関する意識調査も行われた。

「空気清浄機に求める機能(複数選択可)」を尋ねる調査が行われたところ、『除菌(65.1%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『加湿(60.4%)』『脱臭(59.9%)』『ホコリ対策(55.2%)』『除湿(43.9%)』ととなった。

インフルエンザ感染の恐れがある今の季節、やはり空気清浄機に「除菌」を求める方が多いようだ。また、冬は乾燥の季節であるため、「加湿」という回答も多く集まった。



さらに、「空気清浄機の使用で大変なこと(複数選択可)」を尋ねる調査が行われたところ、7割近くが『フィルターのホコリ(69.8%)』と回答し、次いで『水タンクの交換(43.1%)』『カビ(41.6%)』『音(19.9%)』『サイズ(13.3%)』となった。

【調査概要 :「インフルエンザ対策」に関するアンケート】
■調査日  :2019年12月9日(月)
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :1,122人
■調査対象 :全国30代以上の家庭を持っているまたはペットを飼っている方
■モニター提供元:ゼネラルリサーチ

【Yahoo!ニュース】

新型肺炎、日本で初確認 中国・武漢への渡航歴

2020/01/16

中国中部の湖北省武漢市で原因不明の肺炎の発症が相次いでいる問題で、武漢市への渡航歴がある人が日本国内で肺炎の症状を訴え、国立感染症研究所のウイルス検査で同じ肺炎の陽性反応が出ていたことが16日、関係者の話で分かった。日本国内での患者の確認は初めてで、政府は同日中にも関係省庁との間で対応を協議するとみられる。

【Yahoo!ニュース】